第二回・大阪校ワイワイ合宿 須磨浦 シーサイドセミナー ‘03
「シーパル須磨」に集う熱気はじけるシナリオ交流会

2003・2・15〜16





第2回を迎えた大阪校ワイワイ合宿。今年の参加者は53名。
文字どおりワイワイ多いに学び語り、シナリオへのエンドレスな夢と情熱は、冬の海辺に熱く熱く広がってゆきました。

いつもと違うメンバーで「たそがれ」発表
研修科・作家集団クラス特別ゼミナール




第1日目4時、研修科・作家集団クラスのゼミナール。今年の課題は「たそがれ」。続けて5時半から、講義終了後到着した基礎科クラスのゼミナール。課題は「夕映え」。暮れゆく須磨海岸を望みながら、いつもと違うメンバーでじっくり語り合いました。両課題ともに映像としての効果と人生観が問われます。夕陽に包まれ意見を交換したゼミの思い出は、きっと明日の「心に届くシナリオ」への素晴らしい肥やしになることでしょう。

大広間でワイワイ食事会、
そして深夜のシナリオ談議&飲み会



瀬戸内の幸をたっぷりいただきながらワイワイ食事会。「こんなドラマ・映画のシナリオを描くのがわたしの夢」のテーマに基き自己紹介。どんな映画が好きなのかは本当にその人の個性が伝わるものです。同じ志のもとに集まったわたしたちの熱気は、どのテーブルでもお鍋以上の温度です。ワイワイ喧喧諤諤つきることがありません。続いてシナリオ談議は明け方まで。素顔の仲間そして先生方とも触れ合え、膝を交えて語り合えた有意義な飲み会でした。

翌日コンクール「バレンタインデー翌日」の作品発表と
後藤千津子先生の特別講義でクライマックス


最優秀賞
最優秀賞・吉岡さん
佳作
佳作・荘司さん

2日目、朝9時、海の望める大会議室に集合。前半は5枚シナリオコンクールの朗読と最終審査。日程に合わせて課題は「バレンタインデー翌日」。思わず唸ったり吹き出したり…楽しい作品が集まりました。

「大阪校ワイワイ合宿五枚シナリオコンクール」〜審査報告

課題「パレンタインデー翌日」
応募総数 44本

■最終審査結果

・最優秀賞

「チョコレートが教えてくれたこと」  土N研修科 吉岡信彦
・佳作
「チョコレートに罪は無い」 金N研修科 荘司康夫

■第一次審査通過作品(11本)

「モモのチョコレート」基礎科 植村しげ子
「こんな夜だってある」金N研修科 森川彩
「チョコレートに罪は無い」 金N研修科 荘司康夫
「廃恋回収」 土A研修科 佐々木美歩
「ロウル・バック」 土A作家集団 湊ゆき子
「サビない、武器。」 基礎科 山内淳
「忘れ物」 土E研修科 窪掘清美
「21世紀の瞬」 金N研修科 宮武憲二
「7回目の告白」 土N作家尾集団 上嶋幸代
「ニガイクスリ」 火N作家集団 菅浩史
「チョコレートが教えてくれたこと」 土N研修科 吉岡信彦



後半はメインイベントの後藤先生の講義。テーマは「コンクール・1位と2位はどこが違う?」。多くの人が10に並んだときに、11に抜き出る秘訣とは? よ〜し、今年こそは1位をめざそう! 今回の合宿は昨年と較べじっくり密度濃く過ごせました。

描くことは孤独な作業ですが、それゆえに仲間のたいせつさは計り知れません。合宿で語り合った仲間は格別です。来年もぜひご参加くださいね。