高橋良育さんたちのラジオドラマ「北方謙三 水滸伝」が受賞されました

作家集団の高橋良育さん(64期)たちが執筆されているKBC九州朝日放送で放送中のラジオドラマ「北方謙三 水滸伝」が第23年日本民間放送連盟賞のラジオ・エンターテインメント部門で優秀賞を受賞されました。

まず初めに感想をお伺いしたところ「九州沖縄地区審査で最優秀賞を頂き、今回全国大会では優秀賞を頂きました。大変光栄な事であり、嬉しかったです。これは、この番組に携わるプロデューサー、制作、作家などみんなで獲ったチームでの賞だと実感しました」と高橋さん。

「特にプロデューサーの原田さんの労力は多大なるものだと思います。原田さんには大変お世話になっております」との事。

今年8月号でも取材させていただいた高橋さんですが、その頃と何か変わった事はありますか?とお聞きしたところ「今までは北方謙三さんの作品を重視しているところがあったのですが、今はもちろん作品も重視しているのですが、もっとラジオドラマとしての完成度を上げていくようにみんなで試行錯誤している途中です。その分、仕事の難易度も上がり、やりがいもでます。他のライターの方3人にも負けないようにしないと!ですね」と高橋さん。

これからラジオドラマを書きたい人に一言、とお願いしたところ「僕はラジオドラマを書きたいと思い始めてから、ラジオドラマは録音してでも必ず聴くようにしています。どんな構成になっているかとか、勉強にもなりますし、自分の間口を広げる為にもおススメです!」との事。「今後の抱負は11月末締め切りのラジオドラマのコンクール作品を書き上げる事です。今は、このコンクールに全力投球しています!」と。

これからも楽しみな高橋さんです!

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福田弥生さんが共同脚本されたアニメが放映されました

作家集団の福田弥生さん(48期)が共同脚本された「名探偵コナン 工藤新一への挑戦状」が、日本テレビ系列で放映されました。

感想をお聞きしたところ「テレビドラマを書くのは初めてだったので、とにかく無我夢中で書きました。東京まで打ち合わせに行ったり、大変でしたけどやり遂げる事が出来て本当によかったと思います」との事。

今回書かれてみて、勉強になったと思う事をお聞きしたところ「とにかくアイデアをいっぱいためておく事と、執筆体力をつける事。短い間に直しをしたり、いかに早く書けるかを求められる事があるので、それについていける力をつけないとだめだと思いました。あと、コミュニケーション力も大切だと思います。アイデアを持っていても、コミュニケーションが取れないと勿体ないですから」との事。

「先ほど執筆体力と言う話しをしましたが、作家集団や長篇研究科で、かなり鍛えられたと思います。あと、独りで書いているより、友達と一緒に書いているほうが励みになりますし、他の人の意見を聞けたり何か発見があったりと、本当に仲間って大切だなと思います」と。「他にも、普段から色んな事にアンテナを張り、アイデアのカケラを見つけるようにしています」

今後の抱負をお聞きしたところ「今まで推理ものを書く事が多かったんですが、これからはジャンルを問わず、色々な作品を書いていきたいと思います。あと、よく東京でしかシナリオの仕事が出来ないと思われがちですが、関西でもチャンスもありますし大変ですけど書いていけます。これからもドンドン関西からシナリオを書いていきたいと思います!」

これからも楽しみな福田さんです!

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尾崎さんが書いたドラマが放映されました

大阪校出身の尾崎悟史さん(58期)が、日本テレビ系列の深夜ドラマ「ろくでなしBLUES」を書かれました。

感想をお聞きしたところ「今まで、キャラクターショーの脚本などはお仕事として書かせていただいた事があるのですが、テレビドラマを書くのは初めてでした。今回は、連続ドラマの数回分を書かせていただいたのですが他のライターさんやたくさんの方との打ち合わせなど、初めて経験する事がいっぱいありました。脚本の直し作業もかなりしましたが、みなさんに色々と教えていただいたり本当に有難い環境でお仕事する事が出来てよかったです」と尾崎さん。

今年、東京に引越しされた尾崎さん。関西から東京に移られた感想をお聞きしたところ「正直、東京に行くのは勇気がいりました。もちろん、関西に居ながらでも脚本の仕事は出来るのですが、色々なご縁がありまして東京に行く事を決めました。行くからにはとことんやってみようと思いました」と。「お仕事をさせていただいて改めて思ったんですが、ここまで書く事が出来たのはやっぱり、シナリオ・センターでシナリオの基礎を学び研修科、作家集団と書き続けてきたので書く力が自然と身に付いたんだと思うんです。あきらめず頑張った甲斐がありました」と尾崎さん。

「シナリオライターとして仕事をするきっかけは色々あると思いますが、いつ、どのタイミングでチャンスが飛び込んでくるかわかりません。でも日頃から努力していれば、そのチャンスもモノに出来るのではないかな、と思います。自分自身にも言える事なんですが、日々努力です」との事。

これからもますます楽しみな尾崎さんです。頑張って下さい!!

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源祥子さんがラジオドラマ「水滸伝」を執筆中

作家集団の源祥子さん(64期)が、4月からKBC九州朝日放送で放送中のラジオドラマ「水滸伝」を執筆。

まず初めにラジオドラマを書かれた感想をお聞きしたところ「この仕事が決まって、本当に嬉しかったです。しかも、演じていただける人が俳優の石橋凌さんと言う事で…、実は高校生の時からのファンなんです!」と源さん。

「嬉しい反面、執筆は大変です。難しい単語を言い換えて耳で聴いてわかるよう考えたり、原作の世界観を壊さないようにシナリオにするかなどが大変でした」と。

実際にお仕事をされてみて、プロのシナリオライターに必要なものは何だと思いますか?とお聞きしたところ「一人で黙々と仕事が出来て自分に厳しく、締め切りを必ず守ることだと思います。あと、シナリオライター以外の仕事にも言える事だと思いますが、コミュニケーション力も大切だと思います。たとえば、仕事となれば打ち合わせなど先方とお話しする機会が多くなると思うんです。その時、先方の伝えたい事を感じ取ったり自分が伝えたい事をいかに的確に伝える事が出来るかが必要だと思います」と。

「実際に収録現場に伺ったのですが、現場の集中力がすごくてビックリし、勉強になりました。現場に伺いよかったと思います」との事。

「今回は、原作もので書かせていただいたのですが、ゆくゆくはオリジナルでラジオドラマやテレビドラマを書きたいです」と源さん。

楽しみです!

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高橋良育さんがラジオドラマ「水滸伝」を執筆中

作家集団の高橋良育さん(64期)がKBC九州朝日放送で放送中のラジオドラマ「水滸伝」を執筆。

今月は高橋さんにお伺いしました。

まず初めに、ラジオドラマを書かれた感想をお聞きしたところ「非常に嬉しかったです!シナリオの勉強を始めて約3年、この先どうなるのか不安に思っていたんですが、このラジオドラマの仕事が決まってとりあえず光が見えてきた、ある種の安堵感がありました」と高橋さん。

今回のラジオドラマを書かれてみて苦労した事をお尋ねしたところ「ラジオドラマならではの苦労と言いますか、原作の語句を耳で聴いてわかる語句に言い換える作業、いかに原作の味を損なわないように言い換えるかが難しいです」と。

今回も含め、シナリオを書く事の楽しさや難しさをお聴きしたところ「わかった事は映画やドラマを何百本や何千本観ていても創作のプロにはなれないという事。実は最初、浅はかにもすぐ書けると思っていたんです。どれだけ知識をつけても作家にはなれない。やっぱり、地道にコツコツと書いていくしかないと思いました」と高橋さん。

「今回のラジオドラマは原作もののシナリオとして書かせていただいたんですが、ゆくゆくはオリジナル作品を世に送り出したいです。オーバーかも知れませんがこんな男がここに居た、という証みたいなものを生きている間に一つくらいは残したいです」との事。

これからも楽しみな高橋さんです!

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江藤直樹さんの携帯小説が配信されました

作家集団の江藤直樹さん(64期)の書かれた「メシカレ」が、リクルート進学ネット携帯恋愛小説で配信されました。

「高校生向けの恋愛小説ということで書きました。この作品は、これから進学する人がこれからの学校生活に夢や憧れを持てるような内容で書いたんですが、もとはゼミで発表した作品を直して書き上げました。仕事として書くのは初めてだったので嬉しかったです」と江藤さん。

シナリオを書き始めたきっかけをお聞きしたところ「大学生の時に仲間と映画を撮っていたんですが、シナリオを書く上での手法を習いたい、ストーリーとしてちゃんと書く事を勉強したいと思いシナリオ・センターに入学しました。初めは通信講座で書いていたんですが、途中から通学に切り替えました」との事。

シナリオや小説を書く時の工夫をお伺いしたところ「映画やDVDを借りてきて見ています。あと書く事に集中出来なくなったり先に進めなくなったら、気分転換も兼ねてマンガ喫茶に行って書いています。家とマンガ喫茶、半々位で書いています」と江藤さん。「工夫と言うわけではないのですがシナリオを書く時は、最初の構成や箱書きを時間をかけて細かく書くようにしています。なので、シナリオ書き始めたら早く進みます」との事。

今後、どのような作品を描かれたいかお聞きしたところ「今しか書けない事を書きたいです。今起きている事、たとえば震災などを絡めて書きたいです」と。

「今後の抱負なんですが、年内に書いた作品を映像化するのを目指しています!シナリオを書いてばっかりではなく、やっぱり自分の作品が映像化されたのを見たいですから」と江藤さん。これからも楽しみな江藤さんです。

頑張って下さい!

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竹中あいさんが科学ドラマ大賞を受賞

研修科の竹中あいさん(62期)が書かれた「ピンクの希望」が、第2回科学ドラマ大賞シナリオ部門にて大賞を受賞されました。

感想をお聞きしたところ「最終審査に残り、まさか大賞をいただけるなんて思いもよらなかったです。うれしかったです」との事。

このコンクールに応募しようと思ったきっかけをお聞きしました。

「昨年のシナリオ教室に、第1回科学ドラマ大賞の事が掲載されていまして、面白そうだなと思い応募しました。あと、“科学ドラマ”と言うテーマが前提にあったので、何もないところから考えるよりも書きやすいかな?と思ったのも応募するきっかけの一つです。本格的なコンクールに出すのは、今回が初めてでした」と竹中さん。「この話は花火を扱う話なんですが、前にテレビで理科実験の塾で花火の実験をしているのを見て、そこからヒントを得てインターネット等で調べて書き、前回の受賞作を読み込み自分なりに作戦を立てました」と。

シナリオを書き始めたきっかけをお聞きしたところ「昔受けていた神戸の映画制作のワークショップがきっかけです。色々学んだ中でシナリオを書いてみたいな、と思いました。その頃はプロのシナリオライターになろうとは正直思っていませんでした。今はその頃とは違い、プロのシナリオライター、職業としてやっていけたらいいな、と思っています」との事。

「今後描いていきたいテーマは、誰が見ても楽しめるようなドラマを書きたいと思います。ホームドラマで、家族やそれこそ子供達だけでも楽しんで見れるような温かいドラマを書きたいです!」と竹中さん。

これからも楽しみな竹中さんです。頑張って下さい!

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石谷さんがスタッフ賞を受賞

研修科在籍の石谷直文さん(66期)が書かれた作品「師匠のムチャブリ」が、伊参スタジオ映画祭2010の伊参スタジオ映画祭スタッフ賞を受賞されました。

「最終審査に残り映画祭の会場で賞をいただき、とても嬉しかったです。実は前にもこのコンクールに出したのですが、ダメでした。」との事。

応募しようと思ったきっかけをお聞きしたところ「大賞をいただいて、映画を撮ってみたいと思ったからです。あと、研修科での課題「葬式」が好評で、ゼミで指摘されたところを直し少し膨らまして応募しようと思いました」と石谷さん。

シナリオを書き始めたきっかけをおたずねしたところ「昔から文章を書く事が好きでした。あとテレビドラマや映画を見て、僕だったらこうするのになぁーと思う事がありまして、それだったら一度僕もシナリオを書いてみよう!と思ったんです」と。

「書き始めたものの、初めのうちはよかったんですが、ゼミでの課題のネタが思い浮かばなかったり、書くのが辛い時もありました。そんな時は、あまり暗く考えず気分転換にビデオを見たり、外に出て自転車に乗ったり、ショッピングに行ったりします。そうすれば、不思議とネタやアイディアが浮かぶんです」と石谷さん。

「これからも書き続けていき、生きている中で感じる事、見ている人が感動するような作品を書いていきたいと思います」との事。

これからも楽しみな石谷さんです。頑張って下さい!

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山岡聡さんが受賞されました

作家集団の山岡聡さん(56期)が撮られた短編映像「こころ」が、第8回NHKミニミニ映像大賞で大賞を受賞されました。

「この作品は“人を元気にする30秒”と言うテーマで作りました。大賞をいただき、とても嬉しかったです」と山岡さん。

短編映画で活躍中の山岡さん。映像を撮られるようになったきっかけをお聞きしたところ「昔から映画が好きで見に行ったり、ビデオを借りて見ていました。それで、いつしか自分でも作りたいと思うようになり映像を撮るようになったんです」と。「今でも映画は、特に昔の映画が好きでDVDを買ったりして見ています。昔の映画はシナリオも良くまとまっていて分かりやすく、構成の勉強にもなるなぁと思いながら見ています」とのこと。

シナリオを書かれたり映像を撮られたりする一番の理由は何ですか?とお聞きしたところ、「シナリオを書いたり、映画を作るのは本当にしんどいです。でも、自分が撮った映像を見て、少しでも感動したり喜んでもらいたい。そう思いながら今まで撮り続けてきました。これから先もずっと、そういう気持ちで撮り続けていきたいと思っています」と。

「今後、いつになるかは分かりませんが大学生の頃からの夢でもある、外国の映画祭で賞をもらいたいと思っています。いや、もらいます!」と山岡さん。

これからも楽しみな山岡さん、頑張って下さい!

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ラジオドラマ、放送されました!

大阪校出身の堀達夫さん(59期)の書かれた「道頓堀飛び込み事件」が第31回BK(NHK大阪放送局)ラジオドラマ脚本賞の佳作を受賞され、1月15日にNHKFMシアターにて放送されました(放送名「道頓堀ジャンピングガールズ」)。

受賞の連絡を受けた時の感想をお聞きしたところ、「最終審査まで残り、受賞の連絡を受けた時ちょうど仕事中だったので、すぐには喜びをかみしめていられなかったんですけど、仕事が終わってからだんだんと嬉しさがこみ上げてきました。賞を頂くのも初めてだったので、ついにきた!!と思いとても嬉しかったです」と堀さん。

「今回は関西が舞台のラジオドラマと言うことで私自身、関西出身ではないのですが実際に住んでいましたし、関西弁やある程度関西については知ってましたので書きやすかったです」とのこと。

今回受賞作が放送され、収録現場にも参加された堀さん。その時の感想をお聞きしたところ、「何もかも初めての経験で最初は緊張しましたが、とても楽しかったです」と。「収録するにあたりなおしの作業があったんですが、慣れてない事もあって、とにかく大変でした。50分ほどのラジオドラマでもこれだけ大変なのに、連続ドラマや、もっと長いドラマを書かれている方はもっと大変なんだろうな、と思いました。やはりこう言う事は、経験してみないとわからないですね」と堀さん。

シナリオを書かれている方に何か一言を!とお願いしたところ「今回佳作をいただいて、放送もしていただきました。放送していただいたと言うのが一番大きかったので、そこを目指しお互い夢を持って頑張りましょう。収録現場は勉強になりますよ!」とのこと。

これからも楽しみな堀さんです。頑張って下さい!

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ラジオドラマ脚本賞で佳作を受賞

大阪校出身の橋目真理子さん(54期)の書かれた「工場(こうば)のカナリア」が、第31回B((NHK大阪放送局)ラジオドラマ脚本賞の佳作を受賞されました。

「最終審査に残り、佳作を受賞出来て正直ホッとしました。実は1時間という長めのラジオドラマを書くのも、ラジオドラマのコンクールに応募するのも初めてだったんです」と、橋目さん。

「関西が舞台のラジオドラマと言う事で主人の実家、東大阪の町工場をヒントに書きました。町工場の事はなんとなくは知っていたんですが、細かいところを調べるのに時間がかかりました。ネットや本も買って調べたりしました」との事。「初めラジオドラマを書く時、映像のシナリオとは違い柱や人物の出入り、動作などを書かずに済み、セリフや音で表現するので苦労せずに書けるかな、と思っていたんですが大間違いでした。苦労するのは一緒です」と橋目さん。

普段シナリオを書く為にどのような工夫をされていますか?とお聞きしたところ「私は主婦で子供もいるので、とにかく書く為の時間を確保する工夫をしています。1日にする事をリストアップして、その中で書く時間を作っています。それでも書くのが難しい時はその時出来る事、たとえば本を読んだりしています」との事。

「書く事が好きで今までにもいくつかのコンクールに応募してきました。初めのうちは審査結果が気になってたんですが、今は1本書き終えたら次の事を考えて進むようにしています。そうすれば気分的にも楽ですから」と。「せっかくの関西であるコンクール。次も関西から受賞を狙いましょう!」と橋目さん。

頑張って下さい!

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伊参スタジオ映画祭で上映!

大阪校出身の、高田徒歩さん(53期)が第10回伊参スタジオ映画祭にて、伊参スタジオ映画祭10周年記念特別作品、8人の監督が作るオムニバス作品「ISM」の中の一本「バルザック Solitude is fine,but」を監督、上映されました。

「今回の作品は“伊参からの絵葉書”、それを元に8人の監督で5分間のオリジナルショートストーリーを紡いでいくという形で作られました」と。「実は今回、5分間のショートストーリーと言うことで、セリフ無しのワンシーン、キャストも友人が一人出てくれて撮影場所も家の近所、ほんとそれこそ半径数メートルの世界で作ったんです」と高田さん。

「今回もそうなんですが、色々な監督の作品と並べて上映されるのはとても良い刺激になり有難いです。
2006年の伊参スタジオ映画祭のシナリオ大賞で大賞を頂き、撮影のため関東に移り住み、それからずっと関東に住んでいます。周りには同じように映画を撮ったりシナリオを書いたりしている人が沢山居ます。そういう自分と同じ事を目指している人が周りに居ると続けていく力や刺激になってとてもやり易いです。でも関西に居た時の友達が今でも励ましてくれるのでとても有難いです。やりたい事を続ける為にもそういう友達は大切だと思います」と。

「今までは短編映画を撮ってきたんですが、これからの目標はきっちり時間をかけてシナリオを書いて長編の映画を撮りたいです」とのこと。

楽しみです!

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